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スコブル

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:::: オススメ情報 ::::

スコブルvol.40より

感性と理性が響き合う一瞬の
心の声を信じてまっすぐ。

石川さゆり
1973年3月「かくれんぼ」でデビュー。第19回日本レコード大賞歌唱賞に輝いた「津軽海峡・冬景色」はじめ、「天城越え」「夫婦善哉」等の名曲で歌謡界を牽引。2019年紫綬褒章令を受章、2020年NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で明智光秀の母・牧役を好演、第71回紅白歌合戦で紅組最多の43回出場を果たす。2022年3月に50周年を迎える。

リアルが無理ならデジタルで――数々の名曲を動画配信し、乾いた心に潤いを届けた石川さゆりさん。その豊かな企画力と行動力、時と共に輝きを増す魅力に迫ります。

――とても華奢ですのに、そのパワーは一体どこから湧くのですか?

 日々の中に、楽しさを見つけるようにしています。できるだけ、いっぱい。そしてクヨクヨせず、今できることを見つめポジティブに。健やかな心がパワーの泉なのかもしれません。元気だからこそイイ声が出るし、皆さんにも元気になってもらえる気がします。

――ライブ配信という新たな挑戦で、得たものは何でしょうか?

 「音楽はどんな時も止まらない!」を合言葉にスタートした動画サイトでのライブ配信。私が歌ってきた道で、初となる試みです。たとえ遠く離れていてもつながることができる、デジタル技術の可能性を頼もしく感じました。

――収録はどのように?

 当初は「密」を避けるため、楽器パートごとに分かれたリモート収録でした。緊急事態宣言解除後は仲間が少数、我が家に集結。一曲ごとに部屋へ風を通しながら、私の音楽室で収録したんです。リアルな共演は2カ月ぶり、でも息はぴったり。生の音、生の笑顔、一緒に歌える喜びが弾けました。

――再会初のコンサートの様子は?

 強く暖かな拍手に、胸が熱くなりました。感染予防のため半分は空席、お声かけも控えていただきましたのに、会場は熱気と歓喜の渦に包まれて。「待ってたよ!」という無言の叫びをしかと受け取り、私は歌にありったけの「ありがとう」を込めました。コンサートの形は、劇的進化を遂げました。だから私も、私の歌を進化させ届け続ける決意を刻んだ次第です。

――今号のテーマ「うん、間違いない!」に通じる生き方の軸は?

ビビビッとくる直感、感性の右脳で瞬時に決めること。一方、理性の左脳も常に働かせ、準備は万全に。実は心配性なんです(笑)。
 時に歌手、時に役者と役目も変わりますし、まして社会は今なお混沌とした状況です。だからこそ大切なのは今この一瞬。なぜ、何を、どこへ、がクリアであれば、まっすぐ歩いていけますもの。

――凛と輝く瞳やお肌の秘訣は?

 旬の食べ物を摂るようにしています。内から整うように思います。
 来年50周年を迎えますが、まだやりたいことが多くって…。新しさ・楽しさを追いかける情熱が、輝きの芯になっている気がします。

――札幌の女性にメッセージを!

 日々の中に楽しさを見つけてください。私の歌がその小さな一つになれば、とてもうれしいです。

129枚目シングル「(ひと)り酒」8月18日リリース
今秋10月には、3日(日)旭川市民文化会館、4日(月)札幌文化芸術劇場hitaru、6日(水)函館市民会館にてPREMIUMアコースティックライブを開催予定。 ◎開演時間(旭川・札幌13:00/17:00)(函館12:00/16:00) ◎金額\7000 ◎コンビニほかで発売中!
問合せ:キョードーインフォメーション 0570-200-888