北海道、札幌市のフリーペーパー「スコブル」。美容・健康に関するお得な情報をお届けします。

スコブル

体と心に効く! エイジレス健康情報マガジン

Pick up

:::: オススメ情報 ::::

スコブルvol.22より

更年期障害のつらさは我慢せず、自分に合った方法で症状の改善を


札幌マタニティ・ウイメンズホスピタル 南1条クリニック
院長 八重樫 稔さん
北海道大学医学部卒業。日本東洋医学会専門医・指導医。日本産婦人科学会認定医。日本更年期学会評議員。医学博士

 更年期障害とは、女性ホルモン(エストロゲン)が低下することによって起こり得る体の不調で、主に体のほてりや大量の汗をかくといった自律神経失調症状を訴える方が多いほか、落ち込みや不安、イライラするなどの精神症状、その他にも動悸、不眠、めまい、頭痛、症状は人それぞれ多岐にわたります。
 一般的に、閉経を迎えるといわれる50歳の前後5年間、45~55歳の期間を更年期と言い、昔は「黙っていてもいずれは治るもの」と我慢されている方が多かったのですが、現在では、治療によってつらい症状を改善することができるようになっています。
 治療法は、一般的にホルモン補充療法を行います。飲み薬と貼り薬、塗り薬の3種類があり、患者さんの状態や希望に応じて選択し、特にほてりや汗に高い効果が期待できます。また、精神症状に対しては、うつ症状には抗うつ薬、不眠には睡眠薬を処方することもありますが、抗うつ薬や睡眠薬に抵抗のある方もいらっしゃるため、当クリニックでは症状に合わせて漢方薬の処方を行っています。漢方薬の治療範囲は広く、抗うつ薬や睡眠薬のような効果のあるものから、ほてりや汗、イライラなど、効果には個人差がありますが、さまざまな症状にきめ細かく対処できます。さらに、患者さんの希望に応じてプラセンタ注射や、飲むプラセンタ(自費)も取りそろえています。
 更年期障害は女性ホルモンだけでなく、ストレスも大きく影響するため、つらい症状を我慢するのも大きなストレスとなり、症状の悪循環を生みます。まだまだ婦人科は敷居が高いという方や、ホルモン補充療法というものに不安を抱いているという方も少なくないようですが、ぜひ一度ご相談ください。つらい症状から早く抜け出し、更年期を幸年期として過ごしましょう。


待合ロビーは落ち着いた雰囲気で、清潔感があり、居心地も良く、どこか安心感に包まれる


都心部で働く女性にも通いやすく、相談しやすい「女性総合外来」と評判

札幌マタニティ・ウイメンズホスピタル南1条クリニック
  • 札幌市中央区南1条西6丁目 桂和ビル4F
  • TEL:011-208-1880
  • 診療時間
    月・水・木・金曜 9:30~18:00
    火・土曜 9:30~13:00
  • 休診日:日曜・祝日
  • http://www.smwh.or.jp/
メルマガ会員募集中
Loading

Pick up

オススメ情報

Coupon&Special

クーポン&特典[PDFファイル]