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スコブルvol.23より

ジェーン・スーさんインタビュー

コラムニスト、ラジオパーソナリティー…。
いくつもの顔を持つ、ジェーン・スーさん。
自意識過剰な中年女性たちの心を鷲掴みにするエッセイやトークにファンが急増中。
そんなジェーンさんが「そろそろ本気で…」と思うものは?

ジェーン・スー
コラムニスト/ラジオパーソナリティー/作詞家。音楽クリエイター集団ageha
springsでのプロデュースや作詞家としての活動に加え、自意識をこじらせた大人たちへのパンチラインが話題を呼び、2013年10月『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』(ポプラ社)を出版。2作目の『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』(幻冬舎)が第31回講談社エッセイ賞を受賞。『女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。』(文藝春秋)も話題となる。2016年4月より「ジェーン・スー 生活は踊る」(毎週月曜金曜11:00~13:00)でパーソナリティーも務める。最新著書に『今夜もカネで解決だ』(朝日新聞出版)と、ジェーン・スー初のマンガ原作『未中年~四十路から先、思い描いたことがなかったもので。~』がある

中年には筋力が必要。そして、素直であること

 いつまでに何をしようとか、具体的に決めるタイプではないのですが、最近は本気でそろそろ体のことは考えなければ、と思うようになりました。40歳を過ぎた頃から、徹夜がつらくなったり、自分の意に反して勝手に“目が閉店”したり(笑)とか。脳も昔ほど動かなくなって、「ああ、自分はゆるやかに死に向かっている」んだなと、実感することが多くなった気がします。けれど、それでマイナス思考になるというよりは、体力の衰えが大好きな仕事に影響しないよう、より自分と向き合うようになったり、結果、新しい発見があったりもしますよ。最近の発見は、スポーツトレーナーの友達に連れて行ってもらったジムでの、自分のだめっぷり、ですかね(笑)。まぁ、びっくりするくらい動けなくて。ダイエット願望はありませんが、まずは仕事のために、筋力強化、を狙いに行こうと思っています。とはいっても、まだ何も始めていませんけどね(笑)。
 そうなんです、私って目標を立てて、それに向かって動くとかが、無い人間なんですよね。基本的に無計画なんです。そんな自分が今、こうして充実した仕事が出来ているのは、信頼している人に「やってみなよ」と勧められたことを、一生懸命やってきたからなんです。その辺は素直、なんですかね(笑)?
 自分の中には“女友達は元本割れナシ。じゃんじゃん投資せよ”と言う不文律があって、信頼できる女友達は増やすべきだと思ってるんです。その彼女たちとの出会いやアドバイスが、ある意味、今の自分を作っているのかもしれません。中年は素直になることが大事ですね(笑)。
 最近手掛けた、「未中年」という漫画の原作では、人生の名脇役になりがちな中年女性たちにも、自分の人生を楽しんで欲しいという思いを込めています。スコブル世代の女性には、人生の舵を手放さないで欲しい、そう願います。

著書『今夜もカネで解決だ』(朝日新聞出版)
稼いでは疲れて、マッサージに使う…。これを繰り返してきたジェーンさんのマッサージ遍歴とセラピストたちへの感謝や敬意を綴った「AERA」の人気連載の書籍化。
原作『未中年~四十路から先、思い描いたことがなかったもので。』漫画:ナナトエリ(新潮社)
漫画初原作のジェーンさんが、セリフや、コマの1つ1つまで細心の注意を払って書いた原作を、漫画家・ナナトエリさんが活写
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