北海道、札幌市のフリーペーパー「スコブル」。気になる暮らしの情報をわかりやすくお届けします。

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スコブルvol.29より

まだ食べられるのに、もったいない!
少しの工夫で食品ロスは減らせます

日本での食品ロスは年間600万t以上

 食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食べ物のことです。期限切れや売れ残り、食べ残しなどによる食品ロスは年間約646万t(平成27年度推計)。これは世界全体の食糧援助量の約2倍に相当し、国民1人当たり茶わん約一杯分のご飯を毎日捨てている計算です。多くの食品を輸入しながら、食べられるものを大量に廃棄しているのが日本の現状なのです。
 無駄なく効率的な消費が食品ロスを減らすことにつながります。今日できることから始めてみませんか?

買いすぎず、使い切ることで家計面にもメリットが

 グラフを見て分かる通り、食品ロスの約半数は家庭から発生しています。買い置きの状況や消費期限・賞味期限をこまめに確認して、食べきれる分だけを購入すれば節約にもなります。また、生鮮食品は適切な保管で長持ちさせ、食べきれなかった場合は他の料理に作り替えるなど、食材の有効利用も大切です。

忘年会、新年会は宴会5箇条で食べ残しゼロ

 北海道では食品ロスを減らすために「どさんこ愛食食べきり運動」に取り組んでいます。イベントの開催など普及活動に力を入れており、その取り組みの一つが、宴会での完食を目指す「宴会5箇条」の推奨です。多くの食材が消費されるこの時季、「おいしく残さず食べきろう!」を合言葉に宴会を楽しみましょう。

~ 宴会5箇条 ~
  1. まずは、適量注文
  2. 幹事さんから「おいしく食べきろう!」の声かけ
  3. 席を立たずにしっかり食べる「食べきりタイム!」をつくろう
  4. 食べきれない料理は仲間で分け合おう
  5. 目指すは完食!!でも食べ過ぎ注意。ゴミと身体のダイエットを心がけよう!
[お問い合わせ] 北海道農政部 食の安全推進局 食品政策課
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