北海道、札幌市のフリーペーパー「スコブル」。女性の気になる症状を改善してくれる医療機関をご紹介!

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スコブルvol.29より

ひとりで悩んでいませんか?
その症状、もしかして過活動膀胱かもしれません。


宮の沢腎泌尿器科クリニック
理事長・院長 小林 真也さん
1982年北海道大学医学部卒業。米国留学や北大医学部附属病院講師などを経て現在に至る。日本泌尿器科学会専門医・指導医。医学博士

 過活動膀胱という言葉を耳にしたことがあるでしょうか?
 テレビや雑誌で聞いたことがあるという方も多いと思います。
「急に尿意をもよおして漏れそうになる」症状を”尿意切迫感“といいますが、これが時々あって困っている状態のことを、「過活動膀胱」といいます。
 加齢とともに起こりやすく80歳代では3人に1人が罹患するという多さですが、若い方でも悩んでいる方は結構おられます。
 幸いなことに、よく効いて副作用の少ないお薬がいくつかあって、患者さんの状態に合わせて薬を選択できるようにもなってきました。さらに、お薬だけでは十分な効果を得られない患者さんのために、新しい治療法も開発されつつあります。
 しかし、過活動膀胱と似ているけれども違う病気がいくつかあるという点には注意が必要です。もし、お薬を服用してもあまり良くならない場合には、もう一度医師に診断を考え直してもらう必要があるかもしれません。
 この過活動膀胱、20年ほど前に生まれた医学用語ですが、患者さんが気軽に使えるように考案された言葉でもあるのです。尿漏れや尿失禁と人前で言うのはちょっと恥ずかしいという方も、過活動膀胱ならば普通に言えそうです。日本人女性は欧米人に比べ、困っても病院を受診する率が低いと言われています。過活動膀胱という言葉がもっと広く知られ、普通に使われるようになれば(たとえば認知症のように)、もっと気軽に病院に相談できることでしょう。
おしっこの悩みを解消し、明るい日常を取り戻しましょう。

医療法人社団 萌生舎 宮の沢腎泌尿器科クリニック
  • 札幌市西区宮の沢1条1丁目1-30 宮の沢ターミナルビル2階
  • 011-666-0123
  • 診療時間/
    月・水・金 9:00~12:00、13:00~15:00、17:00~19:00
    火・木・土 9:00~12:00
  • 休診日/日曜・祝日
  • http://www.miyanosawa-hinyoukika.com/
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